健康一番。

2000年11月23日
朝9時半に、パグ子の様子を見に病院へ。
まだ、ちょっとぐったりしているけど、
わりと元気できょろきょろしている。
卵巣と子宮を全部取ってしまったので
先生が見せてくださった。
袋に入ったそれは、普通の状態の卵管の三倍
くらいにふくれていた。
「この子の場合は急になったのではなくて
だいぶ長い間少しずつわるくなったようです。」
と言われた。
気付いてやれなくてごめんね。

パグ子が退院したときの為に、新しいケージと
ベッドを買いに大型ペット用品店に言った。
そこは、ペット同伴可なので、
妹がパグジを抱っこして行った。
パグジは車の中では、ほえるのに、
お店の中ではおとなしくてビクビク。
白いフレンチブルドッグの子犬がいて、
パグジを近づけるとガラスの向うから
「わんわんわんわん!!!」
パグジは一回ほえられるごとに
子犬:「わん!」パグジ:ビクッ・・・。
子犬:「わん!」パグジ:ビクッ・・・。
ヨワッチイ奴・・・。恥ずかしい・・・。
3回くらい、「わっ!!ブルドッグ!!」
と言われた。そんなにマイナーなのかな?
でもペットと一緒に行けるのは楽しい。
他にもワンチャン連れの方がいらっしゃって、
パグジのことをかわいいと言ってくださる方も
8人に1人くらい・・・?
でも、自分のワンコが誉められるとうれしい。
パグジは弱虫あばれん坊だけど、
元気だからよしっ!!
パグ子に新しい折りたたみのケージと
あったかベッドを買って帰りました・・・。


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